大阪市でCT検査を受ける場合に使用する機材

注意

大阪市でCT検査を受ける際、初めての場合は不安を感じる方は多いのではないでしょうか。CT検査は、内視鏡検査とは違って痛みはなく、基本的に医師の指示に従って寝台の上で動く程度です。この項目では、そんな不安を和らげるために、大阪市でCT検査に使用する機材についてご紹介します。

CTスキャナ(本体)

CT検査の中心となるのが「CTスキャナ」です。ドーナツ型の大きな装置で、中央に人が寝るための寝台がついています。検査を受けるときはこのベッドに仰向けで寝て、機械の中をスライドして移動します。

このドーナツ部分には、X線の発生装置と受信センサー(検出器)が内蔵されており、身体の周囲をぐるりと回りながら撮影を行います。
短時間で多数の断面画像を撮影し、体の中を輪切りにしたような画像をコンピューター上で再構成することで、内臓や血管の状態を詳細に把握できます。

造影剤用の機材(必要な場合のみ)

一部のCT検査では、より正確に診断するために「造影剤(ぞうえいざい)」という薬を静脈から点滴で注入します。
このときに使われるのが、インジェクター(自動注入器)という機械です。
検査のタイミングに合わせて造影剤を一定のスピードで体に入れる役割があります。

この造影剤によって、血管や腫瘍などがはっきり映るようになるため、医師にとってはとても大切な補助的機器です。
アレルギーや腎臓の状態によっては使用を避けることもあるので、事前に体調を伝えることが重要です。