大阪市でCT検査を受けるにあたって、食事の制限があるかどうかは、検査の種類や目的によって異なります。
たとえば、お腹のCT(腹部・骨盤の撮影)や造影剤を使う検査の場合は、胃や腸の内容物が映り込むのを避けるために、食事制限が必要になることが一般的です。
ここでは、CT検査を受ける際の食事について説明いたします。
食べてはいけないもの・避けたいもの
CT検査前に食事制限がある場合、多くの医療機関では検査の4〜6時間前からの絶食を指示します。
水やお茶などの透明な飲み物は少量ならOKとされることが多いですが、より正確な検査結果を把握するためにも水以外はあまり摂取しないほうが良いでしょう。
また、消化しにくく胃腸に残りやすい脂っこい食事やガスが溜まりやすくなる乳製品もおすすめできません。
食事以外の注意点
食事以外の注意点として、水分補給があります。
絶食中でも、水や麦茶などのカフェインを含まない飲み物は、脱水予防のために少しずつ飲んでも問題ないことが多いです。
ただし、量やタイミングは事前説明に従ってください。
他にも、定期的に飲んでいる薬がある方は、医師に相談しましょう。薬によっては検査前に一時的に中止する必要があることもあります。
検査が終われば、特に制限がなければすぐに普段通りの食事に戻して構いません。ただし、造影剤を使った場合は、水分をしっかり摂るように心がけましょう。
